超小型スマートフォンSoyes XS をポチってしまった

2019年9月4日

以前キーボード付きのPDA Geminiを購入した際もそうだったが小型とはいえスマホに比べて大きいデバイスを持ち歩くようになるとスマホは小型のものが欲しくなる。前回は世界最小の4G対応スマホJelly proを手に入れたがディスプレイサイズが2.45インチでは流石に日常使いに支障が出たため早々に諦めたが、最近ディスプレイサイズが3インチにアップされたSoyes XSなるものを発見、アリババで早速ポチってしまった。

色によっても若干価格が異なるがブラックを購入、円高の影響もあり8695円です。

似たような時期に発売されたmelRose 2019という小型のスマホもあるがメモリサイズが1GBと小さく流石に実用的ではなさそうなのでメモリサイズが倍のこちらを選択

Soyes XSの仕様は、
CPU: Quad Core
RAM: 2GB
ROM:16GB
Rear , Front Camera: 5Mpixel
Sim: Dual Sim
Battery:1580mAh
Android:7.0
ということで、そこそこ頑張っている仕様。

最大の懸念点は、対応バンドがGSM/WCDMA/LTEとしか記載がなく詳細の対応が書かれてない点。
ネットで探しても該当する情報はなく人柱になる覚悟で購入を決断。中華スマホは中国では使用できるはずなので最悪出張時には使えます。
しかし、ホームページの写真も社長らしき人物と女性が記念撮影のように写ってますし、うちのお客さんにもいる深センあたりの怪しいベンチャーのような気がする(笑)

4G with full bands の意味合いをよくよく読み込んでみると、中国の3大キャリアであるChina Mobile, China Unicom, China Telecomにフルサポートと解釈するのが最もシックリくることがわかりました。

そこでこの3キャリアがサポートしている周波数を調べると、4Gではドコモ、ソフトバンクがサポートしているFDD-LTE Band1(2100),3(1800)をChina TelecomとChina Unicomがサポートしていることがわかりました。ただし、本3キャリアが共通でサポートしている唯一の4GとしてTDD-LTE Band40(2400)があり、本端末がこの周波数に対応することでフルサポートと言っている場合は日本のキャリアではTDD方式をサポートしていないのでNGとなります。