2018年夏のプーケット-クアラルンプールからプーケットへ-
クアラルンプールではトランジットかつ同一エアラインなのでスルーバッゲージでき入国の必要はありません。
まずは乗り継ぎ便をチェックします。定刻通りかつ搭乗ゲートもすぐ側です。
確認できたのでラウンジを探します。上階にあるようです。
エスカレータがあります。
エスカレータを降りるとゴールデンラウンジ入り口があります。
中に入ると前回のラウンジ同様広々としています。
食べ物の種類も豊富です。
ソファー脇にはUSBソケットとコンセントが交互にあります。
ベット
シャワーも
時間的にはここでランチですがあまりお腹が空きません😁
ホットサンドとコーヒーはオーダーします。スタッフは無愛想ですがこれはおススメです。
窓からは滑走路が見えます。
遠くにはマレーシア航空のA380も見えます。
時間がきたので搭乗、時間的にはほぼ同じ1時間ですがこちらはシートモニタ付きの機材です。
足元スペースは一緒くらい。
隣は空席、気分的に楽です。
シートモニタで映画は観れますが、ヘッドフォンが配られないので音は聞こえません。中国語の字幕でなんとなく理解できます。
意外にも軽食が😁、流石に食べられないのでお持ち帰りします。
窓からは小さな島が見えてきました。
程なく着陸、初のプーケットです。
マレーシア航空は不幸な事故が連続したため人気が今ひとつかもしれませんが、成田→クアラルンプール便にA380を投入、かつ料金も非常に安くおススメです。ラウンジも非常にゆったりしています。