2018年夏のプーケット-シンガポールからクアラルンプールへ-
今日はシンガポールからマレーシア航空にてクアラルンプールを経てプーケットに移動します。シンガポールからプーケットへはAirAsia、ジェットスター等のLCCも就航していますが、預入荷物が大きくなるとマレーシア航空の方が安くなるため今回はマレーシア航空で乗り継ぎます。
まずは、7時過ぎにホテルを出発、途中事故渋滞がありましたが8時前には第2ターミナルに到着。
マレーシア航空はワンワールドなのでJALのステータスであるワンワールドサファイヤを使って優先チェックインを行います。混んでいるときはこれが非常に助かります。
イミグレーション後、ラウンジの場所を確認します。どうやらラウンジは全て上階にあるようです。


今回は事前にラウンジをチェックしていなかったのでひとまず別のラウンジ窓口でマレーシア航空が使えるラウンジを確認した結果SATSプレミアラウンジということがわかり、SATSに向かいます。
上階からの景色

SATS到着

ラウンジ内部は成田空港のKEラウンジと同じ程度、広くもなく狭くもなくです。

ソファー横にはコンセント類

キッチンコーナー、麺、パン、ご飯物があります。少なくとも昨日のホテルよりは豊富です。

麺は自分でボイルしてサーブします。ココナッツベースのスープが病みつきになりますね。

シャワーやマッサージチェアーもあります。


時間が来たので搭乗、前回のクアラルンプールからペナン便と同じでシートモニタありません。

足元のピッチはこのくらい。

窓の外からはシンガポール航空の機体が

途中いつものようにピーナッツとオレンジジュースが配られます。

1時間弱でクアラルンプール到着

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