中国・上海、長沙(5)ー長沙の水滸伝にちなんだトラディショナルなレストラン ー
最終日は午前中に顧客訪問をしたあと日本に帰国です。
午前中の打ち合わせが終了しランチは1ヶ月前にオープンした水滸伝にちなんだレストラン娘三鉢です。
場所はGoogleマップで検索できなかったですが、ここらへんです。

場所は非常にわかりにくいですが、大きな通りから脇に入っていきます

ここを入っていきます。

道なりに進んでいくと右側奥にお店が見えます。

1ヶ月前に回転したらしいので店内はきれいです。また、水滸伝にちなんだ装飾で溢れています。





近代的なものはすべて藁で覆うこだわりぶり。




メニュー

川魚、揚げて煮ています。さっぱりした白身とスパイシーな具材が調和、超オススメです。

燻製した豚肉を豚骨スープで煮た料理

きゅうりとアボガド?っぽい和え物、これも超美味

白米、器で美味しく感じます

水酒、どぶろくみたいなものです。すごくフルーティーで美味しいです。

昔はこれで飲んで最後に割っていたようです。成都ではまだそういう店があるようです。

トイレの写真は取りませんでしたが、ドアも昔風を再現するこだわり。
おおすすめです。
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