2017年のマイレージプログラムの総括③ 〜ワンワールド編~

2019年9月16日

第3回目はワンワールド編です。
ワンワールドのマイレッジは、JALマイレージのみです。JALの場合はステータスの維持にはFLYONポイントという尺度を使いますのでマイルとともにFLYONポイントも併記しておきます。ちなみにターキッシュエアラインの場合も厳密には単純なマイルではなくステータスマイルがステータス維持に必要になりますが、コチラの場合はマイル≒ステータスマイルとなります。


○JAL(2017年分のみ)

(1)フライト(国内線)
 今年前半は国内線もターキッシュにマイルを付けるためにANAを利用していたので通常よりはJALの利用が少なくなっています。次の国際線と比較すると明らかですが、FLYONポイントを貯める観点では国内線の方が近距離の国際線よりも効率が良いことが分かります。ざっくりマイルの1.5倍はFLYONポイントが付きます。
 ちなみに昨年(2016年)末は、JGCプレミア維持のために年末に鹿児島日帰り往復(黒豚トンカツ食べたのみ)、大晦日の19時に羽田から中部国際空港フライトでギリギリ80000FLYONポイントをクリアしました。今年はそんな修業が通用するレベルでなかったので早々に諦めましたが(笑)。

(2)フライト(国際線)
 国際線に関しては、基本同一ルートで最安の航空会社を選択しているのでJALになる割合は半分以下でした。
 最近JAL以外の航空会社に乗る機会が多いのですが、JALのCAが他の航空会社と比較してCAの年齢が高いことにも起因していますが、やはりサービスのきめ細やかさではJALがNo.1ではないでしょうか?
 ANAは若いCAが多い分、元気や明るさはありますがサービス、気遣いが今一つ、韓国系(大韓航空、アシアナ)、中国系(中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空、上海航空)はいうまでなく、香港系はマカオ航空(うーん)、香港航空(割と良い)、キャセイ(挨拶とかは良いけど中身は・・・)、台湾系(チャイナエア)はなかなか。ガルーダも普通レベル、ベトナムエアは期待以上という印象。
 話は脱線しますが、香港空港にあるキャセイのファーストラウンジ(複数あります)は、専用レストラン、個室などが充実しておりワンワールドエメラルドのステータスを持っている方には超お勧めです。ビジネスラウンジは若干込みますが、こちらはこちらでヌードルバーの担担麺が絶品です。

(3)ショッピングマイル
 JALカードは、SUICAの自動チャージ、定期券の購入等、通常のカードではポイントがたまらないケースに使っています。SUICAポイントが溜まりますので、それをJALマイルに移行させました。0よりはこれだけマイルが付く方が良いですよね。

(4)JALカードボーナス
 こちらは毎年1月に付加されるJALカード会員用の特典です。私はJGCステータス維持のためにCLUB-Aカードを保有していますので本マイル、FLYONポイントが貰えます。年会費分の還元か・・・

(5)JGCプレミアボーナス
 こちらはJGCプレミアメンバーのためのボーナスです。来年はゼロか??

(6)キャンペーン等
 JALのWebサイトで案内されている各種キャンペーンです。こまめに応募していると忘れたころに積算されています。国内線の搭乗が多い人はキャンペーンサイトをこまめにチェックすることをお勧めします。

(7)ポイントサイト
 ほぼハピタスで溜まったポイントをアメーバドットマネー経由でJALマイルに交換したものです。所謂陸マイルの一種ですが、ポイントサイト経由での購入申し込みをするだけでプラスアルファとしてポイントが溜まり、かつマイルに移行できるので今風の貯め方ですね。8月から始め後半はA8ネットのセルフバックを使うことが多かったのであまり多くはないですが、年間通してやっていれば相当溜まりますね。

【結論】
 本結果を踏まえると今更ANAのSFC会員を目指すより、JALを優先させた方がよさそうな結果となりました(SFC維持にもカード年会費がかかるし)。もう少し先のことも考えて取り組まないとダメか。。