超小型スマートフォンSoyes XSーその他ー

アプリの使用感、カメラ機能については前回までにアップしたので今回はその他の機能についての使用感をアップします。

モバイル通信

セットアップ後は千葉、東京、福井で使用しましたが、接続が切れることはほとんどなく、UMIDIGI One Proよりも接続の安定性が良いようです。下記は福井での4G信号レベルのエビデンスです。

 同梱されているマニュアルの中国語ページ、英語ページのどちらにもSPECさえも記載がないので対応バンドの情報も不明です。したがって、手探りで試していくしかなさそうです。とは言いつつも対応バンドの情報はShopに質問してみます。

テザリング

WiFi

 セットアップ画面からWifiホットスポットをセットアップすることにより接続できます。APの帯域は2.4GHzのみです。

USB

WiFiアクセスポイントの場合は、消費電力的に気になるケースがあるので、USB通信ケーブルでSoyes XSとGPD Pocket2を接続してネット接続する方法も試しておきました。こちらもUSBケーブルで接続後はUSBテザリングをONにするだけでイーサネット接続となります。

 Bluetoothワイヤレスイヤホン

 以前リポートした格安ワイヤレスイヤホンとの接続も問題なくできました。

バッテリー(2019.2.17追記)

  充電性能

 以前GPD Pocket2の充電性能を調査した環境と同じ機材を用いてチェックしてみました。下記写真から分かるように電圧は5V、電流は結構振れて0.43A~0.67A 程度です。付属していたACアダプタも5V 500mAと記載があったので実力はこんなもののようです。バッテリ容量は1580mAhですので、バッテリが空の状態から3時間くらいで満充電となる計算です。

測定環境

バッテリ消費

 当然ながら使用環境依存ですが、4G環境下で持ち歩き、たまにカメラやアプリを使う使い方で3~4時間と言ったところ。GPD Pocket2のWiFiテザリング環境として使用した場合は、ざっくりその半分の時間です。以前3G通信機能内蔵のスマートウオッチ(600mAh)でテザリング(Bluetoothでのテザリングかも)した際には3時間持ったので、ちょっと消費が早い気がします。

 いずれにしても普段使いでも1日は到底持たないのでモバイルバッテリは必需品になり、超小型のスマートフォンでコンパクトなモバイル環境を構築している意味がなくなってきます(笑)。最も私の場合はGPD Pocket2のテザリングとカメラに用いるのがメインの使い方になるので充電ケーブルでGPD Pocket2のUSBポートに接続する形で使えばバッテリ消費は気にしなくてよいので問題ないと思いますが。。。