Mac mini Late 2014のHDDをSSDに換装してみたー準備編ー
5年前くらいに購入したMac miniが最新のOSにアップデートするごとに遅く感じるようになり、CatalinaになってからはTVにつないでたまにNetflixを観るくらいの使い方になっていた。さすがにこの状態だと勿体ないのでどうにか使えるレベルにできないかネットで検索してみたところ、下記サイトにMac Mini 2014のHDDをSSDに換装する情報があること分かった。
記事を読む限り、HDDをSSDに交換するだけで10倍近い体感性能が向上できそうなことが分かったので早速トライしてみることにした。
必要部材の調達
上記サイトの情報から、必要になる部材は下記3つであることが分かった。
- 2.5インチSSD
- 2.5インチのSSDやHDDをUSB-I/Fで外部ストレージ化するケース
- Mac mini 分解用の特殊ドライバ(トルクスネジ:いじり止め付き)
あとは、秋葉原に行って必要部材をできるだけ安く調達すればよいのですが、コロナ騒動で緊急事態制限が出されている以上、秋葉原まで出向くのはリスクがありすぎるのと、そもそもお店が営業しているかも定かでないので今回はAmazonにて調達することにした。4/5の日曜日に注文して、すべて翌日に配達された(便利な世の中です)。
2.5インチSSD
上記サイトの情報では、CrusialのSSDを使っていたが、Amazonで500GBの容量のSSDを検索すると、Crusial(8,280円)、Western Digital(8,666円)、SanDisk(8,480円)となっており、同じSSDを使っても能がないので今回は下記SanDiskのものを購入した。
届いたものはこちら。
外部ストレージ化ケース
こちらは、999円でしたので悩む要素もなく、サイトの情報と同じ下記製品を購入した。
届いたものはこちら。SATAのHDD/SSDをUSB3.0に変換するケースと、USB3.0 に対応したUSBケーブルがついています。
特殊ドライバ
トルクスネジ(いじり止め付き)が入っている特殊ドライバセットもAmazonにて色々なものが見つかったが、今後同じようにPCの分解や、スマホの分解を行う可能性もあるので、お得感満載の下記セット(1,280円)を購入してみた。
こちらが届いたもの。数えてないですが98種類のビットとピンセット、スマホ分解用の治具等々110種類の工具がセットになっています。この手の道具を揃えると本を買っただけで知識が増えた気分になるのと同様、なんか職人になった気分ですね。
SSDにHDDのクローンを作成
まずは、届いたSSDをケースに入れて外部ストレージ化します。
SSDはコネクタのところにシールがついているのでそれをまずは剥がします。
ケースを開けてSSDを入れますが、ケースが小さめなのでコネクタに差し込む際に少し斜めになるのが心配でしたががっしり奥まで差し込みます(最初、差し込みが甘くて認識されずに焦りました)。
Mac につなぐと、認識できませんと出るので初期化します。ほぼ実行容量で500GB認識されていますね。
次にHDDのクローンイメージを作成するために、CCCというツールをダウンロードします。このソフトは試用期間があるので実質無料でクローンイメージの作成ができます。
操作は非常にわかりやすく、作成元のHDDと作成先のSDDを指定しクローンボタンを押してほっとくだけです。結構時間がかかるので寝る前に実行して朝出来上がりという感じでしょうか。
クローンイメージがSSDに作成出来たら、SSDを本体に内蔵させる前にSSDから起動できるかを確認しておきます。電源投入時にOptionキーを押し続け、起動ディスクの選択画面が出たらSSDを選択するのみです。USB経由でブートしているとは言え、HDDから起動したのに比べ十分早いです。このままでもよいのではとの誘惑にかられます(笑)。 続く
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